歯科衛生士

歯科衛生士の転職活動が不安な方へ!注意点と経験談お伝えします

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歯科衛生士は、離職率の高い職業です。

前職場ではスタッフ10人ほどいましたが、半数は転職経験者です。(他は新卒から働いてます)

  • 院長と合わない
  • 人間関係が悪い、いじめがある
  • 給料・福利厚生に不満がある
  • 勤務時間が長すぎる

このような理由で転職経験のある人は多いです。

私は同棲を機に転職しましたが、主な理由は勤務時間が長すぎるからです。

今回は私の転職活動で気を付けてたこと、その結果などをお話しします。

こんな方におすすめ

  • 現在歯科衛生士として働いてるが、転職に興味がある人
  • 転職活動中だが、歯科医院選びに失敗しないか不安な人
  • 歯科衛生士学校の学生で、就職活動中の人

求人は何で探すのが良いのか?

求人は主に、

  • 転職(求人)サイト
  • ハローワーク

この2つで探すと思います。

今はスマホで簡単に調べられる、ネットの転職サイトを使う人が多いと思います。

私は両方併用しており、お金は全くかかっていません

どちらもメリット・デメリットがあります。

転職(求人)サイトのメリット・デメリット

私は

ジョブメドレー

ファーストナビ

を使っていました。

転職サイトのメリット

  • 条件にあった求人を探してもらえる
  • ネットでは載せてない求人を紹介してもらえる場合がある
  • 求人には載ってない情報(内部情報)を教えてもらえる
  • サイトによってはお祝い金がもらえる

担当者が付くと、自分の希望に沿った条件(給料・立地など)で出来るだけ探してもらえます。

求人を非公開にしている歯科医院もあるので、ネットだけだと探せない求人を紹介してもらえる場合もあります。

また、担当者さんは内部情報をたまに知っている場合があります。(噂程度ですが)

私の実際にあった出来事

ネットでの求人情報では、「17時終わり・残業なし」と記載。

担当者さんに、本当に17時終わりで残業なしか確認すると、

17時に診療終わり→その後2時間の勉強会あり。(自由参加だが、スタッフ全員参加している)

しーな
スタッフ全員参加してるなら、絶対参加しなくてはいけないやつ…

面接受ける前に聞けて、本当に良かったと思いました。

転職サイトのデメリット

  • 探してはくれるが、妥協点が多い。
  • 定期的に連絡が来る(転職活動終わってからも)

担当者さんに自分の希望条件は提示できますが、もちろん全部希望どおりは難しいです。

自分の妥協点を伝えると、スムーズに探せる可能性が高まります。

転職活動終わってからも登録を消し忘れると、状況確認などの連絡が定期的に来ます

登録解除したり、就職先が決まったと報告したらなくなるのであまり気にはなりません。

ハローワークのメリット・デメリット

失業手当の手続きをしながら、求職活動していました。

今の職場はハローワークの求人でした。

ハローワークのメリット

  • 自分でも探せるし、その日の担当した人が求人を探してくれる
  • 面接等のアポを取り付けてくれる
  • クリニックでなく、病院の求人もある

ハローワークでは、決まった担当者がいません。

その日順番が当たった人が担当者となります。

面接のアポイントの電話は、ハローワークの人が取り付けてくれます。

医院によっては、先に履歴書を送るところもあります。

ハローワークのデメリット

  • 近くにない場合がある(通いにくい)
  • 転職サイトと比べると求人数が少なめ

私は街中にハローワークがあったので、通える範囲ではありました。

しかし月に何回も、となると行くのが大変でした。

求人はもちろんハローワークにしか載ってない所もありましたが、転職サイトの方が数は勝っていました。

転職活動をする際の注意点(経験談)

私は退職時、次の就職先は決まっていませんでした。

就職したのは退職してから、3か月後となりました。

その際に感じた転職活動での注意点は以下の2つです。

  1. 金銭面で不安のないように
  2. 条件のこだわりすぎに注意

①金銭面で不安のないように

金銭面で生活の不安があると、「早く就職しないと!」という気持ちが出てしまします。

焦って就職先を探して、自分の条件にそぐわない歯科医院へ転職してしまったら、元も子もありません。

悩める女性
退職したら職場からは退職金が、ハローワークからは失業手当がもらえるから当分の間は大丈夫よね?
しーな
ハローワークからもらえる失業手当は、すぐにはもらえませんよ!

雇用保険に入っていれば(基本的に正社員なら入ってます)失業時にハローワークから失業手当がもらえます。

しかし自己都合退職(自分から辞めた場合)は、手続きしてから2か月はもらえません

ハローワークで決められた日に講習を受けてから2か月が待期期間になるので、辞めた日から2か月ではありません

会社都合退職(クビ)であれば、2か月の待期期間がなく失業手当はもらえます。

ちなみにですが

私は7月半ばに退職し、失業手当の給付予定は11月上旬でした。

失業手当をもらう前に再就職したので、ハローワークからは再就職手当をもらいました

②条件のこだわりすぎに注意

悩める女性
せっかく転職するのだから、時間が短くて、給料が高くて、先生もスタッフも仲良い歯医者がいいな!
しーな
そんな条件の良いところは、ほぼありません…。

全てが完璧な条件の歯科医院は、基本求人には出てきません。

辞める人も少ないでしょうし、求人が出てもすぐに埋まることが多いです。

自分の考える条件に優先順位をつけましょう。

求人を探す時に見るポイント

  • 給料
  • 勤務時間の長さ
  • 福利厚生の充実さ

私が一番妥協したくなかった点は「勤務時間の長さ」です。

前職場が平日は12時間の拘束で、自分の時間がほとんどないのが不満でした。

ここは人それぞれ価値観が違いますので、自分の絶対妥協したくない点・妥協できるラインをしっかり考えておきましょう

なお、人間関係などは働いてみないと分からない部分ですので、自分の目で確かめるしかないです。

もしくは見学させてもらうなど、ある程度の雰囲気を見てみましょう。

転職した結果どうだった?

前職場からの転職結果は以下の通りです。

  • 勤務時間  :9.5時間→7.5時間(マイナス2時間)
  • 給料    :給与→変わらず、ボーナス→約2か月分減
  • 福利厚生  :厚生年金あり→なし
  •        産休制度あり→なし
  • スキルアップ:期待してなかったが、出来た

転職の際に一番優先したかった条件は、勤務時間が短いということです。

給料面はボーナスは減りましたが、そこまで高くは求めませんでした。

1日2時間勤務時間が減ったので、その時給分ボーナスが減ったのだと考えています。

福利厚生に関しては、厚生年金はスタッフ数が少ないため現在はついてません

産休制度は、歯科医院全体でもないところが多いので気にしていませんでした。

しーな
前職場も開院10年目で、ようやく初めての産休取得者が出たくらいです…

病院自体の規模は現在の方が圧倒的に小さいため、正直言うとスキルアップに関しては全然期待していませんでした。

しかし先生によって治療の考え方などは違います。

前職場とは仕事内容が変わってきているので、結果スキルアップに繋がりました

まとめ

転職で大事なことは、

  • 出来れば金銭面で不安のないように
  • 条件にこだわりすぎない

この2点です。

焦ってしまったり、良い条件を求めすぎて働くチャンスを失っては元も子もありません。

自分なりの妥協点はある程度決めておきましょう。

 

歯科衛生士は他の職業と比べて、転職回数が多い職業です。

とはいえ、転職は自分に合う職場かわからないのでとても不安ですよね。

私もとても不安でした。

最悪、「またダメだったら転職活動しよう」と考えていたくらいです。

ハローワークや転職(求人)サイトは無料で出来るものが多いです。

どんどん活用した方が自分の転職に役立ちます。

また転職サイトのお祝い金やハローワークの再就職手当など、もらえるお金はしっかり把握しましょう!

もらえる権利がきちんとありますからね。

あなたの転職活動が上手くいくことを願っています。

それでは。

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