暮らし 歯科衛生士

ハローワークで貰える再就職手当!実際にいくらもらえるの?

スポンサーリンク

退職し、ハローワークで手続きを行えば失業手当がもらえます。

再就職後にもらってない失業手当が多い場合、ハローワークから再就職手当がもらえることはご存知でしたか?

私は失業手当のことは知っていましたが、再就職手当については知りませんでした。

再就職手当の利用率は3割程度に留まっているそうです。

今回は一例として、私が実際にもらった再就職手当の金額などお話しします!

こんな方におすすめ

  • 退職後、失業手当をもらいながら就職活動している方
  • 失業手当、再就職手当がいくらもらえるのか知りたい方

ずばり再就職手当、いくら給付された?

厳密に言うと、条件などで貰える金額は異なります(前職場の給料など)

私が実際に貰った金額は、¥336,483です。

大きい金額ですよね、私の1ヵ月の給料を余裕で超えました(笑)

再就職手当は、失業手当が残り3分の1以上残ってる状態でないと貰えません。

私の給付上限は90日間でしたので、30日以上残ってないと貰えないことになります。

再就職手当の計算式は、以下の通りです。

○失業手当が残り3分の2以上の場合

 再就職手当=基本手当日額×支給残り日数×70%

○失業手当が残り3分の1以上の場合

 再就職手当=基本手当日額×支給残り日数×60%

基本手当日額や支給残り日数は、人によって違います。

基本手当日額は、前の職場での給料を元に計算された失業手当の1日当たりの金額です。

私は基本手当日額が¥5,341でした。

自己都合退職なので、3ヵ月間の給付制限がありました。(現在は2か月に変更してます)

その間に再就職が決定したので、給付日数は90日丸々残っていました。

5341×90×0.7=¥336,483 となります。

再就職手当給付の条件は?

ハローワークから、再就職手当を貰える条件が出ています。

ハローワークに載ってるものは文が長いので、簡単にお伝えしたいのですが条件が多いです…。

再就職手当給付の条件

  1. 失業認定を受けてから、失業手当の支給残日数が3分の1以上であること
  2. 1年以上雇用されるのが確実であること(正社員採用なら問題なし)
  3. 前職場に再雇用ではないこと(前職場と密接な会社もNG)
  4. 失業手当の受給資格を得てから、1週間の待期期間を終了してからの就職であること
  5. 給付制限期間1ヵ月目は、ハローワークから紹介された就職先であること(ネットや知人の紹介ではNG)
  6. 過去3年間に再就職手当、または常用就職支度手当をもらってないこと
  7. ハローワークに求職手続きする前に決まった内定ではないこと
  8. 雇用保険に入ること(正社員であれば自動的に加入になります)
  9. 再就職手当の給付の際、就職先に在籍確認するときに離職していないこと
悩める女性
お、多いよ…
しーな
条件自体は多く感じるかもしれませんが、どれも難しくはない条件です!

再就職手当を目当てに就職・退職を繰り返す人が出さないような条件です。

数年でも働こうという意思があれば、達成できる条件だと思います。

注意したいのが、5の「給付制限期間1ヵ月目はハローワークから紹介された就職先であること(ネットや知人の紹介ではNG)」です。

給付制限の最初の1ヵ月は、知人や他の転職サイト経由の再就職は対象外になるということです。

ハローワークで求人が出ていても、紹介を受けずに自分で応募した場合も対象外になりますので要注意。

2か月目からは、ハローワークからの紹介でなくとも給付条件になります。

もし不安であれば、ハローワークの人にしっかり確認するようにしましょう。

再就職手当はいつ給付されるのか?

悩める女性
再就職が決まった!

再就職手当はすぐ貰えるのかな?

しーな
再就職してから約1ヵ月はかかりますよ!

再就職手当が給付されるまでの流れは以下の通りです。

  1. 再就職先が決定
  2. ハローワークへ報告
  3. 就職先に採用証明書を書いてもらう
  4. 就職日前日に最後の失業認定を受け、再就職手当支給申請書を貰う
  5. 入社・再就職手当支給申請書を書いてもらい、書類提出(前職場と無関係という証明)
  6. 入社約1か月後に就職先に在籍確認が入る
  7. 承認後1週間程度で振込(繁忙期だと遅くなることもあり)

書類等は就職後1ヵ月以内に提出してください。

不備があるとその分振込が遅れますので、なるべく早く提出しましょう。

ちなみに…無職期間の年金支払いは?

退職すると、年金も給料天引きではなくなります。

離職票があれば1年間(再申請すれば+1年)年金の支払いが免除になります。

私は1年間の全額免除となりました。

(条件によっては半額、4分の1などがあります)

免除というのは、納付金額が減るので将来もらえる金額が減ります。

再就職してから追納すると満額給付となりますが、私は1年間だけだったので追納していません。

免除されてから1年経った時点で、離職票があればもう1年免除されると役所の方に説明されました。

しかしその間に就職したので、追加の免除は止めておきました。

無職期間の毎月¥16,540の年金支払いは、地味に痛い出費です。

私はいつ再就職出来るかわからなかったので、すごく助かりました。

まとめ

再就職手当についてご存知でしたか?

失業手当は広く知られていると思いますが、再就職手当の利用率は3割程度…。

私は失業手当の給付制限期間中に就職出来たので、失業手当は貰っていません。

失業手当を多く残して就職した人への、お祝い金のようなものですね。

数か月で辞めて再び失業手当・再就職手当を貰おう…なんてことがないように条件があります。

しかし普通に働くつもりであれば問題ないので、すごくいい制度だと思います。

もし今後転職活動のためにハローワークに聞きに行くことがあれば、一緒に聞いてみてください。

雇用保険に入っていて、条件を満たせば貰えるものです。

貰える権利があるものは活用していきましょう。

それでは。

スポンサーリンク

-暮らし, 歯科衛生士

© 2021 しーなブログ