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ポリフェノールの優秀すぎる効果とは?着色が付くデメリット以上のメリットあり!!

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ポリフェノールが含まれていると聞くと、体に良いというイメージがありませんか?

そのイメージは大正解です!!

実はポリフェノールは歯の着色の原因になってしまう成分なのですが、体にはとっても良い成分なのです。

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今回は、ポリフェノールの体への優秀な働きを紹介します!

そもそもポリフェノールとは何者?

ポリフェノールは、ほとんどの植物にある苦みや色素の成分です。

しーな
現在わかってるだけで約8000種類もあります。

代表的なポリフェノールは、お茶に含まれる「カテキン」や大豆製品に含まれる「イソフラボン」です。

ポリフェノールは抗酸化作用があり、健康や美容に良い成分です。

悩める女性
抗酸化作用の抗酸化ってなに??

人間は呼吸をして酸素を取り込みますよね。

この酸素が一部変化して「活性酸素」になります。(活性とは酸化すること)

活性酸素とは?

体内に侵入した細菌やウイルスの攻撃から体を守る大事な物質。

しかし多く発生すると正常な細胞まで攻撃し、以下の原因になります。

  • 細胞の老化を早める
  • シミ・しわの原因になる
  • がん細胞の増加
  • 動脈硬化の原因

りんごを切って放置すると、切った断面が変色しますよね。

これは活性酸素のせいです。

この活性酸素を作らせない無毒化する傷つけられた細胞を修復するのが「抗酸化」です。

活性酸素の発生する一番の原因は、加齢です。

抗酸化作用を作る力は、20代がピークにあります。

20代からじわじわ低下し、40代頃から急激に減少します。

40代から急に老化が始まった、と感じるのは抗酸化作用を作る力が低下したからです。

活性酸素の発生する原因は他にもストレス食生活多量の飲酒紫外線たばこなどがあります。

ポリフェノールが多く含まれる飲み物・効果

ポリフェノールが多く含まれてる飲み物・食べ物は多く、効果はそれぞれ違います。

まず飲み物から解説していきますね。

ポリフェノールの多い飲み物

  • 赤ワイン
  • コーヒー
  • 紅茶
  • 緑茶
  • ココア

①赤ワイン

赤ワインには、500種類以上のポリフェノールが含まれています。

赤ワインに含まれるポリフェノールは、心臓病のリスクを下げると言われています。

一般的に動物性脂肪を多く摂りすぎると、心臓病のリスクが高まります。

しかし赤ワインを多く飲むフランス人は、動物性脂肪を多く摂取しているのに心臓病の死亡率が低いのです。

これは、赤ワインに含まれるポリフェノールのおかげではないかと言われています。

しーな
赤ワインはアルコール飲料なので、飲みすぎは健康に悪影響です。

②コーヒー

コーヒーに含まれるポリフェノールは以下の効果が期待できます。

  • 内臓脂肪が減る
  • 血圧改善
  • 血糖値の上昇抑制
  • 発がんを抑える作用
  • シミを抑える

コーヒーを飲む人は飲まない人と比べ、死亡率が低いと言われてます。

適量のコーヒー摂取は、健康へ良い影響を与えます。

しーな
血圧や血糖値の改善は食生活の改善が必須です。

食生活を改善せず、コーヒーに頼るなんてことはないようにしましょう。

③紅茶

紅茶には、

  • 虫歯菌の抑制作用
  • インフルエンザ予防

が期待されます。

しかし牛乳を入れてミルクティーにしたり、甘さとして砂糖を入れるその効果は薄れてしまいます

ストレートで飲むのが効果的です。

しーな
虫歯予防で砂糖が含まれていたら意味がありません…

④緑茶

緑茶といえば、「カテキン」が思い浮かびませんか?

カテキンはポリフェノールの一種です。

カテキンには以下の効果が期待できます。

  • 抗酸化作用
  • 抗菌・殺菌作用
  • 抗ウイルス作用
  • コレステロール抑制
  • 虫歯菌抑制
  • 肥満予防

しかし緑茶にはカフェインが多く含まれているので、妊婦さんやカフェインに敏感な人は摂取しすぎに注意が必要です。

⑤ココア

ココアに入っているポリフェノールには、以下の効果が期待できます。

  • 血圧改善
  • 動脈硬化予防
  • 美肌効果
  • アレルギー改善
  • 体をぽかぽかにする

体をぽかぽかにするものといえば、生姜などが思いつきますよね。

ココアは、飲んだ後の体温低下までの時間が長いです。

体を温めることで有名な生姜よりも、持続時間が長いという結果が出ています。

ただし市販のココアは糖分がとても入っていますので、大量に飲むのは糖質過剰なので気をつけましょう。

体に良いものでも適量が大事です。

ポリフェノールが多く含まれる食べ物・効果

次に食べ物を解説していきます。

ポリフェノールの多い食べ物

  • 大豆製品
  • ブルーベリー
  • そば
  • 生姜

①大豆製品

大豆製品に含まれるポリフェノールは、「イソフラボン」です。

聞いたことありますよね。

イソフラボンは、女性ホルモンと似た働きをします。

更年期症状の緩和などが見られます。

②ブルーベリー

ブルーベリーと聞くと、「目に良い」というイメージがありませんか?

実際にブルーベリーに含まれるアントシアニンというポリフェノールが、

  • 視力回復
  • 目の機能改善効果

の働きを持っているからです。

余談ですが…

うちの庭にブルーベリーが植えられているのですが、今は肥料をあげなくても立派に育ってくれてます。

夏~秋の収穫時期には、1度に大きめのボウル1個分は収穫できます。

水洗して水気を取り、ジッパーに入れて冷凍すると保存期間が長く美味しく食べれます。

しーな
小腹が空いたときに食べています!

健康的なおやつ!

③そば

そばに含まれるポリフェノールには、

  • 高血圧予防
  • 毛細血管を強くする

作用があります。

そばにはポリフェノールの他にも、必須アミノ酸・ビタミンB類・葉酸・食物繊維が豊富です。

ただしこれらの栄養素は水に溶けだしてしまうものが多いので、そば湯を一緒に摂取すると栄養成分を逃さず摂れます。

④生姜

生姜には、

  • 血行を良くする
  • 体を温める
  • 殺菌作用

があります。

生姜は血行を良くするので、体が温まります。

ココアの方が温まりの持続時間は長いのですが、生姜は短時間で体をぽかぽかにしてくれます

生姜には殺菌作用があるため、風邪に効くと言われています。

しーな
寒い時期に、生姜チューブ1cmくらいとはちみつ適量をお湯に溶かして飲んでいます。

適度な甘さがほっとさせてくれて、体も温まりますよ!

ポリフェノールの摂取量はどれくらいがいいの?

優秀なポリフェノールですが、明確な摂取量は明言されていません

ポリフェノール自体、種類が多いですからね。

赤ワインを例にすると

ポリフェノールは豊富に含んでいますが、アルコールなので毎日大量に飲んでたら体へは悪影響になります。

コーヒーや緑茶もポリフェノールだけでなく、カフェインなど他の成分も入っています。

1つのものを大量に摂取するのではなく、バランス良く、適量摂取が大事です。

まとめ

ポリフェノールの優秀すぎる効果をお話ししました。

それぞれ効果も違うので、自分の健康状態を見て選んでみてください!

ポリフェノールは体にはとても良い成分なのですが、色素成分に含まれるものです。

歯の着色の原因になってしまいます。

だからと言ってポリフェノールの摂取を控えてほしい、ということではありません

工夫さえすれば着色は付きにくくなりますし、歯科医院でも着色は除去してくれます。

ポリフェノールを摂取しつつ、気になるのであれば着色予防もしましょう!

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