歯科衛生士

歯科衛生士は人間関係が大変って本当?現役歯科衛生士が感じた人間関係教えます!

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あなたは歯科衛生士という職業に対するイメージはどんなものですか?

悩める女性
女の世界だから人間関係が大変なイメージ…

歯科衛生士といえば、「人間関係が大変。」というイメージを持っている方が多いです。

女性の多い世界というのは華やかだと思いきや、あまりイメージが良くないものですね。(笑)

私は5年間で2ヵ所の歯科医院で働き、実習で行った所も合わせると10ヵ所ほど歯科医院の人間関係を見ています

実際に働くのとはまた違いますが、今回は歯科医院の人間関係についてお話しします。

人間関係は実際に悪いのか?

結論からまず言いますね。

これは歯科医院でも病院でも会社でも、同じことが言えると思いますが、

一緒に働く人による。

まぁ、人間関係ですからね、そうですよね。(笑)

歯科衛生士はどうしても、女性がメインの職になります。

ですが、そんなに陰湿な人が多いわけではありません

中には言い方がきつい人や、いじめへと繋がりそうな行動をする人もいるのは事実です。

それはどこの会社も可能性はありますよね

私の見てきた中だと、実力がより求められそうな大きめの病院に勤めている人の一部は言い方が強めの人が多いかなという印象です。

もちろん全員がそうなわけでなく、優しい人も大勢います

今は働き方改革やパワハラなど、話題に取り上げられることが多くなっています。

しーな
大きい歯科医院だと指導の仕方・言い方などが上から指摘されてることもあるので、一昔前よりは改善されてると思います。

なぜ歯科衛生士は人間関係が大変なイメージがあるのか?

この理由は歯科衛生士の離職率の高さにあると思います。

転職回数について、日本歯科衛生士会の調査によるとこのような結果が出ました。

歯科衛生士の転職回数

参考

0回    →  24.3%

1回ある  →  24.3%

2回以上  →  51.4%

同じく女性が多そうな医療職である、看護師の転職回数の調査結果はこちら。(今は男性看護師も増えていますが)

参考

0回    →  45.2%

1回ある  →  24%

2回以上  →  29.1%

圧倒的に歯科衛生士の方が離職率は高いです。

ただ、退職理由は人間関係だけではなく給料や福利厚生などの理由もあると思いますが、人間関係という理由が少なからずあることも事実です。

歯科衛生士は離職率の高い職業ですが、求人倍率も高いです。

求人倍率約20倍ですので、一人の歯科衛生士に対して20もの歯科医院が欲している状態です。

ポイント

コンビニより多いと言われている歯科医院ですから、自分に合う歯科医院をとことん探そうというスタンスも大事です。

悩める女性
新卒で就職してまだ数ヵ月だけど、先輩から無視されるし仕事も教えてくれないから辞めたい…

自分が「もう我慢できない!」と思うなら辞めるのも一つの手だと思います。

自分のこころの健康は大事です。

一度崩れてしまうと治すのも大変です。

歯科医院側も人間関係が大変な職業である、と理解してくれてるところも多いです。

ただ、早期退職を繰り返しているとそれを履歴書に書かなければいけません

「またすぐ辞めるのでは…」と思われてしまうことも事実です。

実際に働いてみて人間関係はどうか?

私は転職を1度していますので、実際に働いた歯科医院は2ヵ所です。

新卒で働いた歯科医院

最初に働いた歯科医院はスタッフが10人おり、個人経営だと少し多めなスタッフ数でした。

人数の多い職場のメリット・デメリット

◎仲良く出来る人が見つかる可能性が高くなる

◎性格の合わない人とは関わらないように出来る

✕合わない人と巡り会ってしまう可能性が高くなる

✕派閥争いが起こる可能性がある

仕事上無難に話せる程度にしておくことは大事ですが、仕事以外で無理に仲良くする必要はありません。

私はプライベートでも会うほど、仲良くなった人が2人が出来ました。(どちらも先輩です)

ただ、この職場ではいじめっ子体質な人が一人だけいました

私は直接被害はなかったのですが、ある特定の一人だけを無視していたそうです。

(当時の私は新人で自分の業務に精一杯で気付かず。みんなの前では無視していなかったみたいです)

このいじめっ子体質の人は1年経たずに、上のスタッフからの指導で退職しました。

その後は特にいじめもなく平和に働いており、人間関係は良好だったと言えます

転職後の歯科医院

私の転職理由は、同棲による引っ越しで職場がかなり遠くなるからです。

現在はスタッフ3人の職場で働いています。(前職場と比べるとかなり少ないです)

人数の少ない職場のメリット・デメリット

◎性格がきつい人がいる可能性は低くなる(人数が少ない分)

✕一人一人と関わる時間が長くなってしまう

✕性格きつい人が一人でもいると大変

今の職場も人間関係はとても良好と言えます。

私が一番年下で年代もばらつきがあるのですが、年下だからといって雑用を押し付けられることもありません。。

ただ人数が少ない分関わる時間が長いので、他のスタッフが性格のきつめの人だと辛かったなと思います。

少ない人数で良好な人間関係を築くには、少なからず気を配らなければいけません。

まとめ

どの歯科医院、病院、会社でもそうですが、職場の人間関係は一緒に働く人によります

歯科衛生士という職業が離職率が高いことは事実です。

人が複数働いているので、自分の理想通りの人間関係を求めるのは難しいです。

人間関係良好だった職場でさえ、みんな何かしらの不満は出てました

そして離職率の高さが人間関係だけとは限りません。

歯科衛生士は拘束時間の長さや給料、福利厚生に不満がある人が多いのも、離職率が高い理由の一つです。

歯科衛生士は国家資格ですので、資格さえあれば就職には本当に困りません。(条件を絞れば別ですが)

人間関係が我慢できないほどひどいのであれば、辞めて次の就職先を探すのも私は一つの手だと思っています。

自分を犠牲にしてまで頑張る必要はありません。

決めるのは自分自身です。

私は転職して2時間以上早く退勤出来るようになり、こうしてブログを書く時間が出来ました。

この記事が誰かの参考になれば幸いです。

それでは。

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