お口の健康

舌側矯正経験者が教える!舌側矯正(裏側矯正)は良かった?

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悩める女性
矯正したいけど、矯正装置が見えるのは嫌だ…
しーな
矯正装置が目立つの嫌ですよね。

そんな方には舌側(裏側)矯正も候補に入れてみてはどうでしょうか

歯並びが悩みという方は、性別や年齢問わず増えています。

矯正について調べた方は、舌側矯正について興味がある方も多いのではないでしょうか。

しーな
この記事では舌側矯正経験者の私が舌側矯正の魅力や辛かったことをお話しします!

舌側矯正とは?

矯正をしたいと思っている方の悩みとして、

悩める女性
口を開けて矯正装置が見えてしまうのが嫌だなぁ
悩める男性
他の人に「矯正してるんだね」ってバレたくない…

という見た目の悩みがあると思います。

そんな方は舌側矯正(裏側矯正)について検討されていると思います。

舌側矯正とは、本来歯の表側につけるマルチブラケットを歯の裏側につけて行う矯正治療の一種です。

上の画像が歯の表側につける矯正です。

しーな
私は高校3年生から約5年間舌側矯正をしていました

ここに注意

歯並びによっては舌側矯正が出来ない場合もありますので、興味ある方は舌側矯正を行ってる矯正歯科で相談してください

舌側矯正のメリット

舌側矯正のメリットは、こちら。

  1. 周りの人に気付かれにくい
  2. 食べ物が矯正装置に引っ掛かっても目立たない
  3. 虫歯リスクが比較的低い

それぞれ説明していきますね。

①周りの人に気付かれにくい!

なんといっても、舌側矯正の最大のメリットはこれです。

私は周りにバレたくない、というよりも装置をつけてる口を見られたくない、という気持ちが強かったです。

矯正装置をつけてて、口が完全に閉じれなくなってる人見たことありませんか?

しーな
私は元々出っ歯で口が閉じにくく、矯正装置を表につけると最初はもっと口が閉じなくなると言われてました

舌側矯正を選ぶことで、口がポカンと開いている状況を避けれました。

②食べ物が引っ掛かっても目立たない

①と見た目という点で少し被ってしまうのですが、矯正装置はどうしても食べ物が挟まってしまうんです。

歯にブラケット装置をつけてそれにワイヤーをつけるので、米粒大のものだとすき間に入ります

ほうれん草など繊維質なものは毎回引っ掛かってました。

普通の矯正だと挟まってるものも丸見えですが、裏側なので物が挟まってるのは見えません。

しーな
当時は学生で昼休みに歯磨きをするのも難しかったので、食べ物が挟まっても他人に気付かれないのは大きなメリットでした

毎回食事をした後、物が詰まってないかハラハラするストレスから解放されました。

③虫歯リスクが比較的低い

まず大前提として矯正装置をつけること自体、虫歯リスクがとても高まります

食べ物はよく挟まるし、歯磨きもブラケットやワイヤーが邪魔で普通の歯ブラシだと届かないからです。

下の前歯の裏側に唾液腺があるため、唾液の殺菌作用により歯の裏側は元々虫歯リスクは低いのです。

舌側矯正はブラケットをつけるところが唾液で潤う時間が多いので、比較的虫歯リスクは低いと言えます。

表につける矯正より比較的虫歯になりにくいというだけであって、矯正装置つけてない時よりは格段に虫歯リスクは高まります。

矯正装置をつける=虫歯になりやすいことには変わりはありません。

注意ポイント

虫歯リスクの高さは、

唇側矯正>舌側矯正>>>>>矯正装置なし 

あまり大きな声では言えないのですが、矯正装置をつけると一束だけの小さい歯ブラシを併用するのですが、私は面倒くさくて時々サボっていました。

もちろん普通の歯ブラシでは毎日磨いてました。

子供時代頻繁に虫歯になってたので虫歯になりやすい歯ではあったのですが、ブラケット装置を外した時に虫歯はありませんでした。

しーな
しっかり働いてくれた唾液に感謝です。

 

舌側矯正のデメリット

舌側矯正のデメリットは、こちら。

  1. 唇側矯正と比べ、料金が高い
  2. 滑舌が悪くなる
  3. 舌に引っ掛かって痛い
  4. 舌側矯正を行う矯正歯科は少ない

それぞれ説明していきます。
 

①唇側矯正と比べ、料金が高い

一般的に唇側矯正と比べると技術的に難しいのと、使う装置をオーダーメイドにしなければいけない、などの理由で料金が高くなります

矯正治療は自費診療なので医院によって料金は違いますが、私は約20万円高くなりました

料金を一番に考えているのであれば、舌側矯正はおススメできません。

しーな
ありがたいことに私の親は舌側矯正を視野に入れていたため、料金が高くなってもやらせてくれました。

②滑舌が悪くなる

歯の裏側に装置をつけるため、舌の動く範囲がとても狭くなります。

サ行、タ行、ラ行が特に発音しづらく、装置をつけた当初は喋るスピードもかなりゆっくりになりました。

ある程度は慣れたら、発音も問題なくなります

ただ私は元々滑舌が良くないため、慣れても早く話すことは出来ませんでした。

(外した今でも早口言葉は苦手ですが)

お話しすることがメインの仕事の方だと、慣れるまで大変かもしれません

③舌に引っ掛かって痛い

裏側にブラケットやワイヤーがあるので、舌を動かすと引っ掛かって痛い思いをしていました

しーな
舌にできものも出来て、私にとってはかなりストレスでした。

ただこの点に関しては唇側矯正でもブラケットが頬に引っ掛かって、口内炎ができる人も多いのでどちらの矯正を選んでも痛みは出ます

ちなみに矯正歯科に相談すると、引っ掛かるところを保護するワックス(ロウのようなもの)をつけるように言われました。

 

④舌側矯正を行う矯正歯科は少ない

私の通ってた矯正歯科は、元々舌側矯正も行っていたのでこの点は問題ありませんでした。

舌側矯正は技術的にも難しいとされているため、行ってない矯正歯科も多いです。

舌側矯正を検討しているのであれば通える範囲で、舌側矯正を行ってる矯正歯科かどうか確認してみてください。

 

まとめ

しーな
私は舌側矯正をして、本っっっ当に良かったと思っています。

喋りにくいというデメリットはありますが、慣れます

何より見た目にコンプレックスを感じなくていいというメリットが大きかったので、料金を高く支払ってでもやって良かったと思っています。(支払ってくれたのは親ですが)

唇側矯正をしているとどうしても見た目が気になってしまい、

悩める女性
矯正してる期間の写真は口を開けて笑えなかった
悩める男性
他人の視線が気になってしまい、喋るときに口に手を当てて隠す癖がついてしまった

という意見が多いです。

矯正はとても時間の掛かるものです。

私は2~3年くらいと言われてましたが、終わってみたら5年以上も掛かってました

この5年という長い期間、一番辛かったのは舌が引っ掛かって痛いことでした。

矯正装置をつけることでストレスを感じるのは事実ですが、歯並びが良くなった時は我慢して本当に良かったと思えます。

それぞれの歯並びの条件などにより舌側矯正出来るかどうかは変わってくると思いますが、私は経験者としておススメ出来ます!

それでは。

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