お口の健康

歯にかかる負担は100㎏以上!歯ぎしりを放っておいたら歯を失う!?

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悩める女性
彼氏に寝てる時に歯ぎしりしてるって言われたんです…
しーな
約70%の人が歯ぎしりを経験してますので珍しいことではないですよ。

ちなみに私もしています。

あなたは睡眠中の歯ぎしりを指摘されたことありませんか?

私はしょっちゅうあります(笑)

実は日本人の約70%もの人が歯ぎしりを経験しており、多くの人は自覚がありません

歯ぎしりという行為、そのままにしておくと歯に凄まじいダメージを与えてしまいます。

今回は歯ぎしりが与える悪影響をお話しします。

この記事を読むとわかることはこちら。

ポイント

  • 歯ぎしりによる悪影響
  • 歯ぎしりの原因
  • 対処法

歯ぎしりによる悪影響

歯ぎしりが、歯や体に与える悪影響は以下の通りです。

メモ

  1. 歯へダメージを与える
  2. 顎関節症になる
  3. 頭痛・肩こりが起こる(ひどくなる)
  4. 顔が大きくなる
  5. 骨隆起が出来る

歯ぎしりで歯にかかる力はどれくらいかわかりますか?

タイトルを見た人ならわかりますね。

100㎏以上かかることがあります。

普通の食事で10㎏程度の力なので、睡眠時の歯ぎしりでかかる力は10倍ですね。

起きてる時は噛む力はある程度セーブされていますが、睡眠中は力をセーブできません

歯ぎしり常習犯の人は100㎏以上の力を、毎日歯にかけているのです。

①歯へダメージを与える

歯ぎしりによる歯へのダメージは複数起きます。

・歯のすり減り→歯がしみる場合も

・被せ物・詰め物が割れる(歯より弱い材質のため)

・歯がしみる(歯ぎしりによって歯の根元部分が削れる)

・歯や歯の根っこが割れる(大きさにもよりますが、抜歯になる可能性が高い)

・歯周病の悪化(歯ぎしりによって歯肉や組織に炎症が起きるため)

せっかく虫歯や歯周病にならないように気を付けているのに、自分自身が原因で歯へダメージを与えるのもったいない!と思いませんか?

1日で与えるダメージはほんの少しでも、睡眠は毎日取るのでダメージは積み重なります

②顎関節症になる

顎関節症は口が開きにくい、開けるときに音が鳴るなどの症状があります。

顎の関節が、正しい位置からズレると起こります。

顎の関節がズレる最大の原因は、歯ぎしり・食いしばりです。

顎関節症がひどくなってからだと治療は難しく、症状が良くなるまでも期間がかかります

通常の虫歯治療とは違い、完治が難しく症状緩和が目標になるのです。

③頭痛・肩こりが起こる

グッと噛むと咬筋(エラ部分の3㎝ほど斜め前にある筋肉)と側頭筋(こめかみ付近にある筋肉)が動きますよね。

何回か噛むと動くところがあるのでわかります。

普段食事で使う時の10倍の力で、筋肉に負荷をかけてるの筋肉も疲れますよね。

噛むときに使う筋肉は首・肩に繋がってるので、頭痛や肩こりが起こってしまうのです。

④顔が大きくなる

先ほどの筋肉のお話に続くのですが、1日の中で上下の歯が接してる時間はどれくらいだと思いますか?

食事や会話合わせて、約20分ほどです。

普段20分ほどしか使わない筋肉を、睡眠時にさらに強い力を使うと咬筋は発達してしまいます。

咬筋の発達によりエラが張ってしまい、顔が大きく見えるのです。

芸人の光浦靖子さんもエラが張っていましたが、それは咬筋の発達によるもの睡眠時にマウスピースを使うことでエラが消えたそうです!

光浦さんは半年くらいで変わったそうですが、個人差はあります。

小顔問題は特に女性の悩みですよね。

私もエラが張ってるのが悩みです。(マウスピース頑張ります…)

⑤骨隆起が出来る

骨隆起、初めて聞く言葉でしょうか?

画像で説明するとこのような骨の膨らみ(ボコボコ)です。

これは病気ではありません

原因は完全には解明されていませんが歯ぎしり・食いしばりで顎の骨に力が加わり、その刺激で骨が盛り上がって出来ると言われています。

私も下の歯で骨隆起出来ていました。

日常生活で特に支障はありませんが、

・型取りするときに当たると痛い
・入れ歯を作るときに骨が邪魔

型取りで当たると結構痛いです。(経験談)

歯ぎしりをしているから必ずできる、というわけでもないようです。

歯ぎしりの原因

実は研究でも歯ぎしりの原因は明確にはわかっていません。

ですが、主な原因として

ポイント

  • ストレス
  • かみ合わせの悪さ

であると言われています。

ほとんどの人の原因が、ストレスだそうです。

しーな
あなたは歯ぎしりをしているそうですね。

ストレスが溜まってる証拠なのでストレスをなくしましょう!

悩める女性
そんなこと言われても…

安心してください!

ちゃんと対処法をお話ししますね。

対処法

ストレスは少ない方が勿論良いのですが、100%なくすというのは無理な話ですよね。

だからといって、日々歯にダメージを与えてしまうわけにはいきません。

寝てるときにマウスピースをつけることで、歯と顎の負担を減らせます。

歯ぎしりをしてしまってもマウスピースがすり減るので、自分の歯へのダメージを減らせます

マウスピースは保険適用されてますので、型取りと合わせても5000円程度で作れます。

自分も作りたいという方は、お近くの歯科医院に相談してくださいね。

まとめ

あなたは歯ぎしりについて、どこまで知っていましたか?

100㎏以上の力が毎日のように歯にかかってると思うと、怖いなと思いませんでしたか?

せっかく歯磨きを頑張っていても、虫歯でも歯周病でもなく歯をダメにしてしまうのはもったいないですよね。

歯にはダメージを与えるし、顔は大きくなるし、顎にも良くないし…

で放っておくと良いことは何一つありません。

歯を失ってからちゃんと対処しておけば良かった、と後悔しても歯は戻ってきません

今から出来る対処法をあなたも実践して、後悔する人が少なくなることを願っています。

それでは。

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